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熟年離婚

 

離婚の決意 

 
結婚されて30~40年近くを経られた方々、これまでの結婚生活は満足なものでしたでしょうか。

結婚当初からずーっと不満だった方、途中から不満な方、長い間のうちに相手の仕草や態度や考え方の全てが嫌いになられた方、またずーっと相手から蔑ませされてきた方、特にモラルハラスメント(家庭内のいじめ)に苦しめられた方などいらっしゃると思います。


これからもなお、我慢をなさいますか?
あなたの人生ですから、全てはあなたが決定されることです。


そうです。離婚を実現させるか否かは、あなた次第です。あなたの決心次第です。これからの人生も今までと同じように不満で、我慢のならないもので構わないと思われるかどうかです。


離婚を考えているが、どのように行動したらよいのか分からない方、いらっしゃると思います。そうです。まずどのようにすればよいのかをお教えします。


離婚をするには、理由が必要です。そのためにもある程度の準備期間を取って、その間に相手の行動についての証拠の収集などが必要なこともあります。


まず、そのためにもご相談いただけないでしょうか。

あなたのお話しの概要を聴取したうえで、すぐ別居したりせず、そのまま準備が出来るまで同居を継続して頂くとか、あるいは、すぐに別居して頂くとか、最初のリアクションが決まります。

そして、準備が完了してから、弁護士があなたの代理人として相手に対し、離婚についての協議を申入れ交渉し、弁護士が一端顔を出した後は、相手に対する応接は全て弁護士がやります。あなたが接触する必要はありません。交渉によっても合意に至らなければ家庭裁判所へ調停の申立てを致します。

この調停にご出席いただく場合も相手と顔を合わせたくない場合、極力面談をさけるような方法がとられますのでご安心下さい。

 

離婚しないで相続する場合

 

熟年離婚の場合、離婚する方が経済的に得なのか、それとも相手の死亡を待って、相手の名義の財産を相続する方が得なのかという問題が残ります。

離婚の場合の財産給付としては、夫婦で結婚してから築いてきた財産(不動産、預金、投資信託、退職金等)は原則半々に分割することになります。

これらの財産が相手の単独名義になっているときは、不動産なら売却し、その代金を分けるか、一方がその不動産を全部取得するのなら、その評価額の半額を相手へ交付することとなります。こういう手続きを財産分与といいます。

一方、相続は、相手の有していた財産(夫婦で築いた財産だけでなく相手が結婚前から有していた財産も含む)の半分、又は最大4分の3を(あなたの外に相続人がいる場合)相手の死亡と同時に相続できます。ただし、この場合、相手が死亡するまでは取得できませんし、他の相続人との遺産の分割という手続きが残ります。


また、相続の場合相手がいつ死亡するか分からないでしょうし、それまで相変わらず我慢ならない生活を強いられることになります。また、相手の死亡するより前にあなたが亡くなったのでは何のためだったのか分からなくなってしまいます。

そういうことも勘案して、どちらにするのがいいのか検討して頂くしかありません。

もう一つ附言いたしますと、相続では財産の最大4分の3、最小半分を取得する権利があると申し上げましたが、相手が「あなた以外の者に全ての遺産を相続させる」遺言をすると、あなたは相続が出来なくなります。夫婦仲の悪い場合は、そういうこともあります。その場合には、遺留分滅殺請求権という権利を行使して、最大2分の1(あなただけが相続人の場合)、最小4分の1(あなたの外に相続人がいる場合)だけ取り戻せるということになっています。


以上で決心されましたでしょうか。決心されましたら、下記へお電話下さい。



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