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セックスレスが離婚原因として認められるケース

 

離婚する夫婦の数は年々増加しています。その原因は極めて個別的なものでプライベートの問題にまで及ぶので、多くの場合弁護士などに相談するのは恥ずかしさを伴います。その中でも特に相談し辛いケースはセックスレスの問題ではないでしょうか。

90年代以降少しずつ離婚の原因として認知されてきたセックスレスですが、その法的な基準は非常に曖昧です。夫婦間の性行為の頻度なども一般化されておらず、どれだけ行為が無かったらセックスレスに当てはまるか明確な定義も無いためです。また妻が夫の誘いを断るケースや、反対に夫が妻の誘いを断るケースなど男女どちらかの一方的な理由にはならないのが特徴です。

一般的にセックスレスと認められる判例は1ヶ月に一回以上の行為がない状態とされていますが、それも生活習慣などにより様々です。弁護士などに相談をする際にはかなり夫婦生活の詳細を語る必要があるので、協議も消極的になりがちです。しかし、相談の際には行為を誘った回数と拒否された回数を正確に記録していなければなりません。主観的な記憶では正式な証拠として認められないからです。恥ずかしいことでしょうが、泣き寝入りや妥協の末離婚をしないように、しっかりと準備をして協議に望んでください。

 

 

離婚の大きな原因としてセックスレスが取り上げられるようになりました。セックスレスに至る経緯として、一つのモデルケースとなっている基準が「出産」です。これは多くの弁護士相談に共通する理由で、男女どちらにも当てはまります。元々性行為に対して嫌悪感を持っていた女性が、子作りに成功したことによりセックスの必要は無くなったと感じるケース、そして母親になった妻を女性として見ることが出来なくなるケースもあります。その他にも出産期間中に夫が別のセックスパートナーを見つけたなど様々ですが、どちらにせよ出産が重要なターニングポイントになります。

離婚の際にはセックスレスの原因を作った方がその責任を負うことになります。正式に話し合いを行うには弁護士などを交えた協議を行うことになりますが、この際取り出されるのが民法770条の「裁判上の離婚」です。

これは条件により5つに分類されますが、この例では「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」が当てはまります。つまりセックスが法的に結婚生活の重要なタームとして捉えられているので、その破綻は「継続し難い重大な事由」とみなされているのです。そのため不貞行為や暴力などと同じく、セックスレスも正式な理由となりえます。しかし、浮気現場の写真などのように、客観的な証拠の提示が難しい分野でもあります。後々のトラブルを避けるためにも、必ず日記などに記録を残しておきましょう。

 

セックスレスによる離婚が昨今増加しています。弁護士相談などにも多数寄せられていますが、このセックスレスという言葉の定義はご存じでしょうか? 期間は個別の事例にかなりよる所なので一概に言えませんが、言葉自体の定義は明確です。法律上のセックスレスとは、どちらかが行為を求めているのに、もう一方が継続的に拒否を続けている状態の事を指します。このことから、一度や二度のセックスの拒否はセックスレスとして認められないことが分かります。またお互い求め合わずにセックスがない状態が慢性化している状態も法区分上はセックスレスとは言えません。一般的にセックスレスの夫婦やカップルを指す場合はこの表現を使用しますが、法律上はやはりどちらかの要求と拒否が重要なキーワードになります。

婚姻生活においてセックスは重要なポイントであると法律で認められているので、これらセックスレスの常態化は十分離婚原因として成立します。詳しくは弁護士などの判断に仰ぐことになるでしょうが、離婚の際には行為を拒否していた側が婚姻契約の不履行とみなされ大きな負い目となります。そのため慰謝料など不利益を被る可能性があるので注意が必要なのがこのセックスレスの問題です。"

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