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モラハラと自己愛性人格障害

離婚の現代性を表す一つのキーワードとして「モラハラ」という言葉があります。弁護士などへの相談件数も上がっており、近年では一つの離婚理由として大きなものです。

多くは夫側が妻に対して尊大な振る舞いや抑圧を強いることですが、女性側から男性側も同じくこの事例に当てはまります。このモラハラを行う人物の特徴として挙げられるのが自己愛性人格障害と診断される人々です。

モラハラは比較的最近になって耳にする言葉ですが、自己愛性人格障害は古くからその症例が確認されている一種の精神病です。その定義としては極端な自己中心性が挙げられます。幼児的とも取れるその振る舞いにより、家庭内で王様のように振る舞い始めます。どうしても家庭という閉じられた世界では、経済的・肉体的に有意な男性側がこのようなケースに至ることがあり、多くの女性がその被害に苦しんでいます。

区分上はパーソナリティ障害という精神病の扱いですが、その定義は非常に曖昧です。うつ病や統合失調症のように、明確な診断が出来る数値が存在しないため専門家でも判断が難しいのです。そのため多くの場所で乱用されてきた言葉ですが、専門家によるとそもそもパーソナリティ障害という病気すら存在しないとの主張もあるほど定義は様々です。

配偶者がこのような自己愛性人格障害だと、離婚の際には弁護士などを介した方が安全です。閉じられた世界だとどうしても相手の思い込みやペースに巻き込まれてしまうので、仲介者の存在が必須なのです。

 

 

モラルハラスメントとは通称モラハラとも呼ばれ、ワイドショーや週刊誌などでもセンセーショナルな描き方をされます。ある種言葉のひとり歩きとも言える状態で、明確な定義は難しいですが、精神医学上は立派な自己愛性人格障害というパーソナリティ障害の一種です。これらの人物は極端なナルシシズムや自己愛により、自分を常に優位に立たせようとします。狭い家庭内ではよりそれが顕著になってしまいます。それにより配偶者に精神的な苦痛を強いることとなり、昨今のモラハラ離婚などということに繋がるのです。

実際弁護士などにも「ウチの夫はモラハラ」だという相談が寄せられますが、使われ方は正しいとは言えません。だたの性格上の違いや価値観の違いを被害者的に受け取った結果、都合の良い言葉がモラハラだからです。

もちろん離婚におけるモラハラ事例が全て上記のような事例だとは言えません。経済的な抑圧や精神的な抑圧、罵詈雑言など目を覆いたくなるような酷い事例が存在するのも事実です。

しかし、これらは弁護士など客観的な視点を通して初めて配偶者の行動の異常性を証明することが出来ます。離婚協議の際にはそれらの言動を証拠として記録する必要があるので、メモや日記程度でも可能なのでぜひ忘れずに残しておきましょう。

 

 

モラハラは今や「セクハラ」や「パワハラ」などと同じく、使い勝手の良い流行の言葉のように使われています。離婚裁判でもこのモラルハラスメント、通称モラハラは重要な意味を持ちます。弁護士などにも相談が多数寄せられるこのモラハラですが、多くの場合自己愛性人格障害という精神病を伴います。定義が難しいですが、ここでは簡単なチェック項目をご紹介します。

自己愛性人格障害の特徴として数多くの項目がありますが、離婚やモラハラといったキーワードの中では特に「自己尊厳」と「嫉妬」という2つが重要です。

自己尊厳とは極端に自分の尊厳を過大評価することです。もちろん自分の功績や地位などに誇りを持つことは大事ですが、それが過剰になると注意が必要です。自己愛性人格障害の場合では周囲が辟易とするほど自己賞賛を繰り返し、また反対に妻など立場の弱いものを攻撃します。

また嫉妬も重要なチェックポイントです。嫉妬はある種自分に対する自信の無さから生まれます。これは上記の「自己尊厳」と矛盾するように思われるかもしれませんが、自己尊厳とは往々にしてその裏側に極端な自信の無さ・コンプレックスを内包しています。

そして異常なまでに嫉妬を繰り返し、相手の外出や異性との連絡などを極端に制限するようになります。時には相手の人格すらも否定するような方法でそれを行うので、被害者にとっては最大の苦痛になります。

このように離婚原因となる自己愛性人格障害の例を挙げましたが、個別の事例ではさらに細分化します。協議の際には弁護士などを挟んで客観的に証拠を集めましょう。"

どんな些細なご相談でも構いません。お気軽にお電話下さい!

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