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親権者になるためのポイント

最近では離婚という言葉もワイドショーやドラマの中の特殊な言葉ではなくなり、一般の方でも離婚を経験される人も増えてきました。離婚に際して弁護士に寄せられるトラブルや揉め事としては慰謝料や財産の分割など様々なケースが想定されますが、中でも双方の意見が対立し泥沼化してしまうのが子供の親権に関する問題です。子供の将来に大きく関わる問題なのは言うまでもなく、裁判所としても裁判の大きなタームとなるので、基本的には親権者が決定されるまで離婚事態認められないほど重要なものになります。

 

親権を失えばその後の子どもとの接触に大きな壁が立ちはだかれるので、子供を愛する親ならば是が非でも相手に渡したくないと考えるでしょう。まして例え子供にとって実の親であっても、自分が離婚しようと思っている相手やその新たな妻・夫の元で育てられると考えると、別れの負担に合わせて大きな精神的な負担となってしまいます。

 

ここでは弁護士などに寄せられた事例をもとに、親権者になるためのポイントを整理していきます。

 

まず知っておくべきなのは、第一に双方の感情ではなく子供の成長にとって望ましいという点が優先されるということです。裁判所や弁護士と聞くと血の通わない法律という決まり事で粛々と物事が決定されるイメージがあるかも知れませんが、実際にはかなりの部分で人間的な基準を持って判断が下されます。

 

そこで重要になってくるのが親権者の健康問題です。十分にこの先仕事をしながら子供を適切な環境で育てられるのかという基準にこ健康問題は非常に重要で、何かしらの持病やこの先の仕事に対して調査官に不安を抱かせてしまうと大きなマイナスポイントになります。さらに肉体的な健康と同じく精神面も最近では大きな判断材料になります。最近の離婚裁判の一つのキーワードである「DV」「モラハラ」などは加害者の異常性格が引き起こす悲劇ですが、当然これらが離婚原因として認められているならば、子供をそのような異常性格者のもとで育てるのは当然適切ではありません。

 

またあまり客観的な指標でないと思われがちですが子供に対する「愛情」も大きな判断材料になります。これらは熱弁や気持ちによって決まるというよりは、より客観的な子供と過ごした時間の長さなど客観的に測定可能な情報で判断されます。

 

またケースが限られますが、乳幼児など子供の年齢が幼ければ発育上母親が親権を持つことが望ましいと判断され、親権も母親に委ねられる事が多い傾向にあります。

 

そして勘違いされがちなポイントなのですが、経済的に裕福であるという点はその他の項目に比べるとそれほど重要視されない傾向にあります。もちろん子供の療育環境として不適切なほどの経済的困窮状態ならば問題ですが、離婚の場合には当然療育費という形で双方が負担するという前提があるためです。そのためいくら相手方の方が経済的に裕福であっても、諦めたりする必要はありませんので、子供のために弁護士などを介してより多くの療育費を獲得することが重要です。

 

そしてまたこれも勘違いが起こりやすいポイントなのですが、離婚問題と親権は基本的には切り離されて考えられます。子供の親としての適正はそうした夫婦間の問題とは別であると考えられるからです。しかし、当然前述のとおりモラハラなどの性格的異常や暴力など子供が危険な目にあうと判断された場合にはその限りではありません。しかし、浮気などが理由の場合、当然非難されるべきですが、子供の親としての資質はまた別問題なので、もし自分の浮気が原因であっても始めから親権を諦める必要はないので、弁護士と相談の上十分可能性があります。

 

このように親権獲得を左右するポイントはいくつもあり、弁護士が扱う事例としては複雑を極める分野ではあります。しかし、子供の将来のため絶対に自分の元で育てたほうが良いと考えるのならば、弁護士に相談するなどして万全の体制で望んで下さい。

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